「トロン レガシー」はCGは綺麗だが期待したほどではなかった。
「ドーベルマン」はなんかフランス人の感性ってちょっと違うわって感じ。
＜追加タイトル＞
エスター トーク・トゥ・ハー トロン レガシー ドーベルマン 脳内ニューヨーク
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エスター | 公開：2009 | |||||
| 原題：Orphan | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ジャウム・コレット＝セラ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 怖い子供系ホラー。スゲー怖いというわけではないがネタ明かしが出はじめる終盤からの展開が良い。エスター役のイザベル・ファーマンは演技も良いし、ビジュアル的にもなるほどこの子が合ってると思った。「意味わかんねーけど怖いねぇ」ではなくちゃんと話を締めてるところは好感持てた。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 精神科医の駄目っぷり。 | |||||||
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トーク・トゥ・ハー | 公開：2002 | |||||
| 原題：Hable con ella | 製作：スペイン | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ペドロ・アルモドバル | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 変態映画だと思う。自分のつけた点数は変態表現に対する評価。しかしながらこの映画に対する芸術的な賞賛には甚だ同意できない。下品かつ変態映画として評されるべき。ベニグノの愛の形を純粋だの究極だのと受け止める人は、日本の２次元性愛についてもさぞ寛容であることだろうよ。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| ベニグノが愛しているものは誰（何）？ってな話。あと女性器の表現がね、、ちょっとトラウマ級。 | |||||||
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トロン レガシー | 公開：2010 | |||||
| 原題：Tron Legacy | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| ジョセフ・コシンスキー | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| CGは素晴らしいんだが、ピリっとしない作品。Tronが後の映画に影響を与えて生まれてきた表現を今度はLegacyでパクったような目新しさが無い映画。楽しみにしていたので残念。ジェフ・ブリッジスの若い顔はCG合成らしいが、違和感具合で今のCGの精度がよくわかって面白い。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 所々にTronで出てきたものが今のCGで出てくる。Tronを観てから観ると時代を感じて面白い。キリアン・マーフィーがカメオで出てます。 | |||||||
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ドーベルマン | 公開：1997 | |||||
| 原題：Dobermann | 製作：フランス | ||||||
| 個人評価（10段階） | |
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| DIRECTOR | |||||||
| ヤン・クーネン | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| タランティーノが好きなフランス人が作るとこうなるんだっていうアクション映画。映画としてはまぁなんだって感じだが、奇天烈な感性はなかなか面白いので一見の価値有りかと。ヴァンサン・カッセルはカッコエエ。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 人がぶっ飛ぶところ。予告編で見た時にコイツは観ないとあかんって思った。 | |||||||
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脳内ニューヨーク | 公開：2008 | |||||
| 原題：Synecdoche New York | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| チャーリー・カウフマン | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| ジャケ写と邦題でバカコメディと勘違い。最初からコレを作ろうと思って作ったのならば凄い脳構造だと思う。整合性は存在せず表現したいテーマだけ決めて作りながら表現したいと思いついたものをドンドン詰め込んでいった印象。心を病んでいる人には世界はこう見えているのかもしれない。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 虫眼鏡の個展は滑稽で苦笑いした。フィリップ・シーモア・ホフマンはじめ演じている俳優の演技は良い。やり難かろうが見事に演じていると思う。 | |||||||
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