テーブル等にレーザーでキーボードを投影して、タイピングできるというまるでSF映画のようなキーボードが発売されました。
Bluetoothレーザーキーボード「Magic Cube(マジックキューブ)」
「タブレットでもキーボードが使いてぇぇ!」のおっさんとしては、魅かれるガジェットです。
Bluetooth対応なのでスマートフォンやタブレット側に特別なアプリもいらないのが良いですね。
本体も重さ78g、寸法38 x 75 x 29 mmと持ち運びにも小さくて良いです。
しかも、レーザーで表示されたキーを叩くと、タイピング音が鳴るそうです!
なにそれ”おっさん大歓喜”以外あんまし意味ない機能なんじゃないの?
とはいえ叩かれている反応を音で返すのは意外と重要なのかも。
使用感はこちらの動画で確認できます。
結構反応良さそうです。
「イヤーン コレ欲しいぃぃ」
ちなみにまだ先行販売のみのようで、こちらのショップで予約購入ができます。
RESTIR.COM
http://www.restir.com/goods/index.html?ggcd=Magic-Cube-62&cid=60900000
ちなみにお値段は1万9950円(消費税込)
オゥ、ちょっとお高いっすね。。。
実際に使うとなるとこんなイメージになるようですが
やっぱこうゆう風に使いたい。
78gとはいえ、別に持ち歩くってのはそれだけで鬱陶しい。
レーザーなんだし本体と一体化してくれるのが最高なんだけどなぁ。
どこぞのタブレットメーカーさんで内蔵した奴作ってくれないかなぁ。
まぁあんま需要ねーか。。。
しかし日本初登場ってなこと書いてあるんだが
コレって昔秋葉原で見たような気がすんだけどなぁ、、って思ってたら、やはりありました。
2004年発売だって、、、
スマートフォンどころかBluetoothだって出始め位の頃だから当然有線接続。
こんな昔から商品化してたとはスゲーな。。。
「にほんブログ村」に参加しとります。
ポチっと応援お願いします。
|
|
|
|