相変わらずのジョニー・デップのおかしな動きは健在ですし、ペネロペ・クルスもフェロモン出しまくっててます。
ちょい役ですがジェマ・ワードが人魚役で出ていてこれまたペネロペとは違った綺麗さで良いですな。
映画としては2&3と違って1本でまとまっているので、パート1に近い感じで楽しめました。
監督が「シカゴ」や「NINE」のロブ・マーシャルなので、どんな映画になるんだろうと、半信半疑でいましたが
なかなかどうしてアクションの見せ方も格好いいし良作だと思います。
しかしながら、、3Dについてはちょっとなぁって感じ。
3Dの映画はアバターはじめ何本か観ましたが、個人的には3D映画否定派です。
飛び出す絵本のような演出なら3D表現も合うのかなと思いますが、普通の映画だと必要性を感じないですね。
何より目が疲れる。2時間観てると頭痛くなってくる。
薄いグレーの3D眼鏡をかけて見るので色味が悪くなる。
アバターなんてあんなに鮮やかな映像なのに、何で薄暗い偏光眼鏡かけて見なきゃいかんのよ。
ま、そんな愚痴はともかく、今回紹介したかったのはコイツ。
「株式会社ホットトイズジャパン」から発売している超リアルフィギュア。
高さ30cm、可動部分30箇所!
「パイレーツ・オブ・カリビアン 生命の泉」のパンフレットに紹介されていて、あまりのリアルぶりに度肝を抜か
れました。
眼球が動かせる!
帽子やコートが着脱可能!
銃や剣など付属品多数!
ウォッチメンのコメディアンは誰得という感じだが、、(よく出来てるけど)
他にも色々あってメーカーのサイト見てるだけで楽しい。
けど、た、高ぇぇぇ。
ジャック・スパロウ29,000円!
お手頃なこんなものもありますが
コスベイビー パイレーツ・オブ・カリビアン
やっぱりリアルな方が萌えるな。
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