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21グラム | 公開：2003 | |||||
| 原題：21 Grams | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 暗いし辛いがよくできた生命の物語。ポンポンとゲームのように人が死ぬ映画が多い中で、命が消えること、生まれること一つ一つが重い。非常に考えさせられる良作だが、俺はハッピーな方がいいな。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| ベニチオ・デル・トロ演じるキャラクターの痛々しさ。って見どころか？ | |||||||
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バベル | 公開：2006 | |||||
| 原題：Babel | 製作：アメリカ | ||||||
| 個人評価（10段階） |  |
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| DIRECTOR | |||||||
| アレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ | |||||||
| CAST | |||||||
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| DVDレーベル | |||||||
| ＜感想＞ |  |
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| 一つ一つのエピソードは良く、心に響き、色々考えさせられるんだが、絡み合うエピソードのピースがカチっと合わない。一番伝えたいことが何なのか自分にはピンと来なかった。「タイトルの通りさ」と言われれば、まぁそうなのかもしれんけども、そこから導きだされるメッセージとはなんだろうと。。 | |||||||
| ＜みどころ＞ | |||||||
| 最後のシーン。「あぁ！バベルの塔か！なるほどね」ってなもんで、不謹慎にも「うまい！」と思ってしまった。 | |||||||
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