エンダーのゲーム | 公開:2013 | ||||||
原題:Ender's Game | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ギャヴィン・フッド | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
SF作品としては良作。ただ原作から端折っている部分も多いのか、あっさり進んでしまっていて感情移入しきれないところがあるにもかかわらず終盤駆け足になってしまい勿体無い。映画化の難しさを感じた。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
艦隊戦の描写。原作が30年にこのストーリーを考えたのは凄い。トップをねらえ!はこの作品の原作にインスパイアされたらしい。映像作品の出来としてはトップの方が個人的には数段面白いと思う。 | |||||||
ヒューゴの不思議な発明 | 公開:2011 | ||||||
原題:Hugo | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
マーティン・スコセッシ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ストーリーはシンプルだがわかりやすく子供でも楽しめるファミリー向けにオススメの感動ドラマ。映像の雰囲気も良いし、3Dの使い方も効果的。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ベン・キングスレーはじめ、キャストの面々が自分の好みにどストライク。変態サシャ・バロン・コーエンはちょっと気持ち悪いが憎めないキャラはよく似合う。脇を固めるるクリストファー・リーも良い。主人公に本をあげる時にフっと変わる表情がたまらん。 | |||||||
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち | 公開:2016 | ||||||
原題:Miss Peregrine's Home for Peculiar Children | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
不思議な世界観も序盤だけ。今更ループ・タイムスリップのダークファンタジーって、よっぽどでないと面白くならないが残念ながらよっぽどでは無かった。子供達の特殊能力がお話の中でちゃんと役目があるのは良かった。ティム・バートンは好きだが、これはちょっとイマイチ。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
敵が驚く程マヌケなところ。 | |||||||