ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2 | 公開:2011 | ||||||
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows PART2 | 製作:イギリス アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
デイビッド・イェーツ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
最終章のパート1は酷いもんだったが、パート2は最後だけに演出も派手でストーリーも最後にしっかり締めているのでなかなか面白かった。過去のキャストが色々出るのでファンは相当盛り上がるかと(時間が経ちすぎて自分はこの人誰だっけ状態でしたが)。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
エマ・ワトソンは可愛いがどんどん凛々しくなっていくなw 主演の3人はビジュアル的に限界な感じだったのでなんとか最後までやり切ったって印象。 | |||||||
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ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1 | 公開:2010 | ||||||
原題:Harry Potter and the Deathly Hallows | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
デヴィッド・イェーツ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
映画の出来という観点だけで感想を述べるならば酷い映画。ワクワク感ゼロの冒険ファンタジーで何が面白いのやら。最初からPart2前提で締まりが無く盛り上がらない展開。ボリューム的に1作に収まらないと言うよりダラダラ長い割に唐突なストーリー。映像的にはそれなりに評価できると思うが退屈な映画。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
原作ファンをニヤニヤさせる作りなのかもしれないが、一般層も見るであろう規模の映画なので、どちらも満足させる出来を目指して欲しいところです。 | |||||||
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ハリー・ポッターと謎のプリンス | 公開:2009 | ||||||
原題:Harry Potter and the Half-Blood Prince | 製作:アメリカ イギリス | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
デヴィッド・イェーツ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
原作を読んでいないと「へ?」って部分が大量にあるのもどうかと思うが、それをさっぴいてもダラダラと盛り上がらず面白くない映画だと思った。映像はまぁまぁだと思うがそれだけ。2時間半がすごく長く感じる。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
原作ファンから見てどう見えるのかわからないが、少なくとも映画を見て原作が読みたくなる出来ではないと思う。ヘレナ・ボナム・カーターのアレ的キャラは鉄板になってきたなw | |||||||
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美女と野獣 | 公開:2017 | ||||||
原題:Beauty and the Beast | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ビル・コンドン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
元々美女と野獣が好きなので評価は甘め。とはいえ映像も派手かつ美麗で映画館で見る方が楽しめる作品。ルーク・エヴァンスは細面の印象なのでガストンはどうなん?って思っていたが、むしろこの作品の中で一番イメージに合ってた。CGも進化して実写でアニメチックな表現を違和感無く出せるようになったため、わざわざ実写化する意味って、という素朴な疑問も沸いた。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ルミエール、コグワースはじめ、エマ・トンプソンのポット夫人やスタンリー・トゥッチといった使用人達は皆すばらしい。おなじみのBe Our Guestのシーンは必見。 | |||||||
マリリン 7日間の恋 | 公開:2011 | ||||||
原題:My Week with Marilyn | 製作:イギリス | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
サイモン・カーティス | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
邦題に凄く違和感を覚える。原題の通りこの映画の主人公はマリリンでは無いし、”マリリンの恋”のお話がお話のメインでは無いと思う。映画そのものは良く、俳優は皆素晴らしい。特にケネス・ブラナーのオリヴィエは秀逸。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
マリリン役のミシェル・ウィリアムズは非常に良い演技をしていると思う。ただ、これがマリリンなんだろうかと言われると当時のマリリン・モンローを知らない自分にはちょっとイメージが沸かない。おそらくそれはマリリンの役はマリリンしかできないからなんじゃないかと思うが。 | |||||||