ウェディング・クラッシャーズ | 公開:2005 | ||||||
原題:Wedding Crashers | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
デビッド・ドブキン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
難しいこと考えずに笑ってハッピーな気持ちになる映画。オーウェン・ウィルソンとヴィンス・ヴォーンの息が合っていて掛け合いが軽妙で面白い。ヒロインの妹役のアイラ・フィッシャーがすげぇw。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ウィル・フェレルはカメオ出演っぽいが、いつもこんなんなw。予想外なとこでとんでもない出方しやがってwww | |||||||
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ステップフォード・ワイフ | 公開:2004 | ||||||
原題:The Stepford Wives | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
フランク・オズ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
過去の映画がリメイクされたものだけあって目新しいわけではないものの、なかなかブラックで面白かった。なんだかキャストがすごく豪華。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ニコール・キッドマンはすごく奇麗だが、ここまでいくともはや作り物のようで。。。 | |||||||
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デッドゾーン | 公開:1983 | ||||||
原題:The Dead Zone | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
デヴィッド・クローネンバーグ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
中学生位の頃にテレビ放映で観て衝撃的だった映画。ストーリーも当時では斬新だったし、クローネンバーグ映画らしいなんとも不安にさせられる映像が強烈に記憶に残った。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
クリストファー・ウォーケンが格好良い。この映画で大好きになった。 | |||||||
「デッドゾーン」VHSビデオ(1987年版)とパンフレット「ローズランド」(1977年)プレスシート... |
パルプ・フィクション | 公開:1994 | ||||||
原題:Pulp Fiction | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
クエンティン・タランティーノ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
愛すべきクソ映画。大好きだけど人に勧めない。個人的にはこの映画に深い意味なんて何もないんじゃないかと思ってる。タランティーノが感性の赴くままに撮った映画ではないかと。音楽は秀逸(こっちは人に勧めてもいい)。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ジョン・トラボルタとユマ・サーマンのダンス。劇中に発せられるFuckの回数(wikiによれば265回らしいw)。 | |||||||
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ヘアスプレー | 公開:2007 | ||||||
原題:Hairspray | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
アダム・シャンクマン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ニッキー・ブロンスキーが生理的に好きになれないが、自分の好みは別として良い映画。他のキャストは豪華ですばらしいし、ダンスも楽しい。ミュージカルの映画化としての完成度はなかなかだと思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
女装のジョン・トラボルタとクリストファー・ウォーケンのチークダンス。これだけで観る価値がwww。 | |||||||
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マリー・アントワネットの首飾り | 公開:2001 | ||||||
原題:The Affair of the Necklace | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
チャールズ・シャイア | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
史実を無理やりドラマチック仕立てにしようとしているのか、なんだか本来の目的とやっていることが噛み合わず主人公に感情移入できない。登場人物にエッジが効いていないからか盛り上がりに欠けるし、フランス宮廷が舞台なのに華やかさも無い。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ジョナサン・プライスのエロオヤジキャラが似合いすぎて辛い。「跪いて祈れ」とかほんとにもう! | |||||||
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もしも昨日が選べたら | 公開:2006 | ||||||
原題:Click | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
フランク・コラチ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
映画のテンポや笑いの取り方は悪くないんだが、ストーリーが致命的な程ありきたり。ケイト・ベッキンセールは相変わらずビュリホで良いんだが、「この人だからこそ」みたいな俳優としての個性があまり感じられないんだよなぁ。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
デイヴィッド・ハッセルホフとジェニファー・クーリッジのカップルはくどすぎだろ!良い配役です! | |||||||
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