ボラット 栄光ナル国家カザフスタンのためのアメリカ文化学習 | 公開:2006 | ||||||
原題:Borat: Cultural Learnings of America for Make Benefit Glorious Nation of Kazakhstan | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ラリー・チャールズ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
映画はフィクションだが、ドッキリカメラ状態でおちょくり倒すので出演者の多くがマジギレ。上っ面の皮は剥いだ画を撮りたい意図はわかるがヒヤッヒヤで観てらんない。所々面白いが不謹慎の次元がぶっ飛びすぎて映画としてどう評価してよいのやら。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
唯一?の共演者のケン・デイヴィシャン(アザマット役)が良い味出してる。裸の乱闘シーンは特にヤバイ。サラっと流したが冷蔵庫の中www | |||||||
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