英国王のスピーチ | 公開:2010 | ||||||
原題:The King's Speech | 製作:イギリス | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
トム・フーパー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ストーリーはシンプルだが、とても良い映画。コリン・ファースはじめ俳優達の演技もすばらしいし、見終わった後気分が良い映画。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
キワモノキャラ定番のヘレナ・ボナム=カーターやティモシー・スポールが普通の格好しているとむしろ違和感を感じちゃって面白い。加えてバルバロッサにダンブルドアだから「なんでみんなスーツ着てんの?」って。 | |||||||
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キングスマン | 公開:2014 | ||||||
原題:Kingsman: The Secret Service | 製作:イギリス、アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
マシュー・ヴォーン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
<みどころ> | |||||||
キングスマン: ゴールデン・サークル | 公開:2017 | ||||||
原題:Kingsman: The Golden Circle | 製作:イギリス、アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
マシュー・ヴォーン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
<みどころ> | |||||||
ジェフ・ブリッジス | |||||||
真珠の耳飾りの少女 | 公開:2003 | ||||||
原題:Girl with a Pearl Earring | 製作:イギリス ルクセンブルグ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ピーター・ウェーバー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
フェルメールの絵と映像がクロスオーバーするシーンが随所にあり、印象的な映像になっている。恋愛映画では無いとの意見もあるが、コリン・ファース、スカーレット・ヨハンソンどちらの視点を中心に観るかで、見方が変わってくると思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
服装で隠しても隠しきれないスカーレット・ヨハンソンの爆乳。 | |||||||
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マンマ・ミーア! | 公開:2008 | ||||||
原題:Mamma Mia! | 製作:イギリス アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
フィリダ・ロイド | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ミュージカルの映画化。俳優が歌を歌っているので、ところどころ微妙なところもありますが、みんな楽しそうに(特にメリル・ストリープのテンションが高い)演じているのでハッピーな気持ちになれる。ヒロインのアマンダ・セイフリードはよく知らなかったがとってもキュート。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
海辺でのダンスシーン。 | |||||||
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マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー | 公開:2018 | ||||||
原題:Mamma Mia! Here We Go Again | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
オル・パーカー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
今回もミュージカルテイストではあるんだが、何かイマイチ乗り切れない。個々のシーンは悪く無いんだが、全体的にピリっとしない印象。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
主演よりサブキャラの俳優が豪華。ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、アンディ・ガルシア、クリスティーン・バランスキー、ジュリー・ウォルターズ、シェール、そしてもちろんメリル・ストリープ | |||||||
メリー・ポピンズ リターンズ | 公開:2018 | ||||||
原題:Mary Poppins Returns | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ロブ・マーシャル | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
家族で楽しめてハッピーな気持ちになれる映画。単品でも楽しめるがもちろん前作を観た方が10倍楽しい。エミリー・ブラントはちょいキツメのビジュアルかなと思っていたが、無理にジュリー・アンドリュースのメリー・ポピンズに寄せてなくてこれはこれで良かった。ミュージカルシーンは安定のロブ・マーシャル。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
バート役のディック・ヴァン・ダイクが頭取の息子役で出演。93歳であれだけ踊れて喋れるのは凄い。もちろん今回は特殊メイク無しで。所々にメリー・ポピンズのオマージュが散りばめられています。 | |||||||