アイアンマン2 | 公開:2010 | ||||||
原題:Iron Man 2 | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ジョン・ファヴロー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
定番的ハリウッドアクション映画。まぁ面白いと思うが、ロバート・ダウニー・Jrはもっと変人キャラのが面白いな。お色気ムンムンが二人になって、目の保養になります。ほんと。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
スカーレット・ヨハンソンのアクション。ミッキー・ロークはなんかすっかりマッチョ汚れキャラになっちゃったね。若かりし頃はカッコイイ中年役になっていくかと思ってたのに一回落ちぶれちゃったからねぇ。よく復活したと思うが。 | |||||||
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アベンジャーズ | 公開:2012 | ||||||
原題:Marvel's The Avengers | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ジョス・ウィードン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
主人公キャラ勢ぞろいで詰め込んだ映画。もっとまとまり無くなるかと思ったが、アイアンマン以外は主役と言っても割りと地味キャラなので思ったよりまとまっていた。とにかく派手で何も考えずに楽しめる映画。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
他にサミュエル・L・ジャクソン、トム・ヒドルストン | |||||||
アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー | 公開:2018 | ||||||
原題:Avengers: Infinity War | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
アンソニー・ルッソ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
元々2部作構成の予定のため、消化不良で終わってしまう分若干評価減。とはいえ相変わらずアクションもド派手で見応えがある。MCUファンからすれば各々のヒーローが様々なシチュエーションで共闘する様はニヤニヤものだと思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
例によってヒーロー勢ぞろいで主役級俳優大量出演。マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、トム・ホランド、チャドウィック・ボーズマン、ゾーイ・サルダナ、ヴィン・ディーゼル、ブラッドリー・クーパー、ポール・ベタニー、ドン・チードル、エリザベス・オルセン、サミュエル・L・ジャクソン、トム・ヒドルストンなど。 | |||||||
アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン | 公開:2015 | ||||||
原題:Avengers: Age of Ultron | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ジョス・ウェドン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ヒーロー単品映画も多く、なんだか沢山在ると思ってたがアベンジャーズとしてはまだ2作目だった。複雑なストーリーでは無いので主役級ヒーロー達の掛け合いとド派手なアクションを楽しむエンタメ映画。ヒーロー達のパワーバランスはかなりバラバラのはずだが見ててあまりそれを感じさせないのは作りが上手いと思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
アイアンマンは本作中でマーク43~45と3回デザインが変わってるそうだ。全然気がつかなかったが、、ブラック・ウィドウが途中で乗るバイクは2019年発売予定のハーレーの電動バイク「LiveWire」。サミュエル・L・ジャクソンや原作者のスタン・リーもカメオ出演。 | |||||||
アベンジャーズ/エンドゲーム | 公開:2019 | ||||||
原題:Avengers: Endgame | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
アンソニー・ルッソ、ジョー・ルッソ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
<みどころ> | |||||||
例によってヒーロー勢ぞろいで主役級俳優大量出演。ジェレミー・レナー、ドン・チードル、ポール・ラッド、ブリー・ラーソン、チャドウィック・ボーズマン、ブラッドリー・クーパー、カレン・ギラン、グウィネス・パルトロー、テッサ・トンプソン、ベネディクト・カンバーバッチ、クリス・エヴァンス、クリス・プラット、ゾーイ・サルダナ、ヴィン・ディーゼル、ポール・ベタニー、、エリザベス・オルセン、サミュエル・L・ジャクソン、トム・ヒドルストンなど。 | |||||||
キャプテン・マーベル | 公開:2019 | ||||||
原題:Captain Marvel | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
アンナ・ボーデン&ライアン・フレック | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
キャプテン・マーベルの誕生譚の比重が多い分終盤まではド派手なSFXは少々控え目だが、フューリーとのエピソードが後々のシリーズに繋がるのでファンはニヤニヤだと思う。ガーディアンの宿敵のロナン(リー・ペイス)も登場。ヒーロー的には超強い生身のアイアンマンって感じで能力が被るかな。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
アベンジャーズより過去の話なのでサミュエル・L・ジャクソン、クラーク・グレッグが25歳若返ってるが最近のCG処理は凄いね。エンドゲームに繋がる話のためアベンジャーズの面々がちょっぴり出演。クリス・エヴァンス、マーク・ラファロ、スカーレット・ヨハンソン、ドン・チードル。 | |||||||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 公開:2017| | ||||||
原題:Ghost in the Shell, | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ルパート・サンダース | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
言わずと知れた攻殻機動隊のハリウッド版。ハリウッドらしくわかりやすいストーリー。哲学的な押井版が好きなわけでは無いが原作のイメージとも違うのでファンの多い攻殻としては賛否ありそう。スカーレット・ヨハンソン演じる素子は結構悪くないと思ったが、ストーリーのせいで深みの無いキャラに。素子はミステリアスなキャラクターゆえに魅力があると思うのだが。ビートたけしの荒巻は個人的にミスキャストかと。荒巻じゃなくて北野武になっちゃうんだもの。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ビルから飛び降りる少佐はじめ、芸者サイボーグ等、お馴染みの攻殻あるあるネタを探そう。他の日本人キャストで桃井かおり、山本花織、福島リラ。 | |||||||
シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ | 公開:2016 | ||||||
原題:Captain America: Civil War | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
アンソニー・ルッソ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
アベンジャーズとの分け目がもはやわからないが、一応キャプテン・アメリカが主人公の映画。定番の派手なアクションと明快なストーリー。安心して見れるエンタメ作品。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
チャドウィック・ボーズマン、ジェレミー・レナー、ポール・ベタニー、エリザベス・オルセン、ドン・チードルなど、他のヒーローメンバーも大量登場。ポール・ラッド、トム・ホランドも参戦で小さかったり、赤かったりね。 | |||||||
真珠の耳飾りの少女 | 公開:2003 | ||||||
原題:Girl with a Pearl Earring | 製作:イギリス ルクセンブルグ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ピーター・ウェーバー | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
フェルメールの絵と映像がクロスオーバーするシーンが随所にあり、印象的な映像になっている。恋愛映画では無いとの意見もあるが、コリン・ファース、スカーレット・ヨハンソンどちらの視点を中心に観るかで、見方が変わってくると思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
服装で隠しても隠しきれないスカーレット・ヨハンソンの爆乳。 | |||||||
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それでも恋するバルセロナ | 公開:2008 | ||||||
原題:Vicky Cristina Barcelona | 製作:アメリカ スペイン | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ウディ・アレン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
自分には結局この映画が何を伝えたいのか理解できなかった。もっともらしいセリフを言われても、「で、この映画に関係あんの?」って感じでどうもピンと来ない。それっぽいけど中身の無い印象。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ペネロペ・クルスがとってもエロ綺麗。それだけでも見る価値はあるかもしれん。 | |||||||
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そんな彼なら捨てちゃえば? | 公開:2009 | ||||||
原題:He's Just Not That into You | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ケン・クワピス | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
途中まで「え?もしかして女子向けドリーミー映画じゃないんだ?って思ったけど、ドリーミー映画でした。それでも割と楽しめました。スカーレット・ヨハンソンの乳の凄さを実感できる映画。キャストが豪華。上の他に、ジェニファー・コネリー、ドリュー・バルモア等。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
原題He's Just Not That into You「彼はあなたに全く興味が無い」に対して、この邦題になるあたりが、現代の日本の男女の力関係を象徴しているようです。映画のターゲットは女子でしょうし、日本男児も草食とか言ってると刈り取られちゃうかもね。 | |||||||
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ブラック・ダリア | 公開:2006 | ||||||
原題:The Black Dahlia | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ブライアン・デ・パルマ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
途中までは面白いんだが、終盤グダグダになっていく。色々な要素がからみあって収拾つかなくなって、適当なところに落としたって印象。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
スカーレット・ヨハンソンは、なんつかもう全身からフェロモン出とるね。 | |||||||
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LUCY/ルーシー | 公開:2014 | ||||||
原題:Lucy | 製作:フランス | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
リュック・ベッソン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
そこそこ面白いし最後まで飽きずに観れるんだが、ネタ的にも今更感以上のものも無く何と言うか凡庸な作品。攻殻機動隊にストーリーが似てると言われているが、攻殻の方がはるかに古いのにお話は面白い。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
なんつか、、、超能力バトルになっちゃうん?w | |||||||
ロスト・イン・トランスレーション | 公開:2003 | ||||||
原題:Lost in Translation | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ソフィア・コッポラ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
日本を舞台にした映画、公開時に海外でも日本語については一切字幕が入らなかったそうです。ということは、、日本人が見ると監督の狙った効果が半分も伝わらないということで、割と良い映画で狙いがわかるだけにちょっと残念です。ハリウッド特有のエキセントリックな日本でなく、割とそのままの日本の描写なの生々しいというかションボリな感じ | |||||||
<みどころ> | |||||||
スカーレット・ヨハンソンの半ケツから始まりますぉ^^。とかゲスなこと言ってはいけません。すみません。 | |||||||
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