トゥームレイダー ファースト・ミッション | 公開:2018 | ||||||
原題:Tomb Raider | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ローアル・ユートハウグ | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ララ含めてキャラクターが全体的に地味。アンジェリーナ・ジョリーのトゥームレイダーが強烈すぎて、今回のリアル路線への転換に入り込めない。オッパイはともかく、このララが数年後にはサメを素手でぶん殴るキャラになるイメージへ繋がらない。アクション、演出も派手だし、主演のアリシア・ヴィキャンデルも頑張ってると思う。この映画単品で見れば星プラス1。でもなんかワクワクしない映画なんだよなぁ。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
制作側は強くないララを見せたい。視聴者側はカッコいい強いララを見たい。そんなギャップを感じる。ハリウッドのララではなく、何年か前に出たゲームのリブート版のララのイメージに近い。 | |||||||
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