美女と野獣 | 公開:2017 | ||||||
原題:Beauty and the Beast | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ビル・コンドン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
元々美女と野獣が好きなので評価は甘め。とはいえ映像も派手かつ美麗で映画館で見る方が楽しめる作品。ルーク・エヴァンスは細面の印象なのでガストンはどうなん?って思っていたが、むしろこの作品の中で一番イメージに合ってた。CGも進化して実写でアニメチックな表現を違和感無く出せるようになったため、わざわざ実写化する意味って、という素朴な疑問も沸いた。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ルミエール、コグワースはじめ、エマ・トンプソンのポット夫人やスタンリー・トゥッチといった使用人達は皆すばらしい。おなじみのBe Our Guestのシーンは必見。 | |||||||
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