アリス・イン・ワンダーランド | 公開:2010 | ||||||
原題:Alice in Wonderland | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ティム・バートンって感じでなかなか楽しい映画だった。3Dだときっと超楽しいだろうと思ってわざわざIMAX3Dで観たが、そこはそれ程でもなかった。もう少し飛び出す絵本的な演出を期待していたが。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
言うまでもなくヘレナ・ボナム=カーターがw。アン・ハサウェイの目がノーSFXで普通にデカイw。 | |||||||
アリス・イン・ワンダーランド オリジナル・サウンドトラック |
シザーハンズ | 公開:1990 | ||||||
原題:Edward Scissorhands | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
超有名なジョニー・デップの出世作。ティム・バートンらしい映像と暖かくて切ないストーリー。一見の価値はあるかと。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
最近はやさぐれキャラが板についてきてお気に入りのウィノナ・ライダーですが、この頃のウィノナは文句無くスーパーカワイイ。それだけにギャップが萌えるw。 | |||||||
楽天レンタルで「シザー・ハンズ 」を借りよう |
スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師 | 公開:2008 | ||||||
原題:Sweeney Todd: The Demon Barber of Fleet Street | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
映像はティム・バートンって感じですばらしいんだが、演出がらしくないというか、いつものダークだが何かコミカルに表現するといった感じではなかったのでちょっと重たかった。キャストは好みの俳優ばかりで個人的に良。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
サシャ・バロン・コーエンがイイ。タラデガ・ナイトでも良い味出してるなぁと思ったが、この作品でも良い味出してる。ヘレナ・ボナム=カーターは他に適当な俳優が思いつかない程こうゆうの合ってるなw | |||||||
楽天レンタルで「スウィーニー・トッド フリート街の悪魔の理髪師」を借りよう |
ターミネーター4 | 公開:2009 | ||||||
原題:Terminator Salvation | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
McG(マックジー) | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
映像はお金かかってそうでメカのCGとか凄いんだが、脚本がとてつもなく酷い。ラストとか個人的には最低だと思う。ターミネーターは2で完結してるなぁと思ってしまう。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ヘレナ・ボナム・カーターの独特な外見はいいなぁ。ティム・バートンがいかにも好きそうだw | |||||||
楽天レンタルで「ターミネーター4」を借りよう |
ダーク・シャドウ | 公開:2012 | ||||||
原題:Dark Shadows | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
個人的にはうううんって感じ。相変わらずティム・バートンの絵作りは好きなんだが、過去のドラマがベースになっているせいか個々のキャラクターの存在意義が散漫になってしまっている。ヒロインなんてあぁいたっけ?状態。ベースがあるとは言えもう少し今回のストーリーに絞った作りにしても良かったんじゃないかと思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
エヴァ・グリーンのエロセクシーさは良いかな。目ヂカラあるし。ミシェル・ファイファーは年相応に綺麗なおばさまキャラになったね。クリストファー・リーがほとんどカメオ出演のような脇役でガッカリ。 | |||||||
【送料無料選択可!】ダーク・シャドウズ [輸入盤] / サントラ |
ダンボ | 公開:2019 | ||||||
原題:Dumbo | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ちょっと微妙かなと思っていたが、想像以上に微妙だった。家族やダンボとの絆も全部おざなりで、観ていて全く気持ちが入って来ない。今のご時勢に配慮しまくったストーリーならわざわざダンボを実写化する必要は無いのでは?と思うし。映像的にもティム・バートンは好きだがこの映画から監督らしさは感じられない。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ダンボに乗るエヴァ・グリーン。キツメの美女が象に跨るとこれ程絵にならないとはw | |||||||
チャーリーとチョコレート工場 | 公開:2005 | ||||||
原題:Charlie and the Chocolate Factory | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
あまり期待しておらずDVDが出るまで待って観たんだが、「俺よ、何故映画館で観なかった!」と後悔した。ティム・バートンらしい楽しくて、ちょっとダークな映画。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ウンパ・ルンパがやばすぎるwww | |||||||
楽天レンタルで「チャーリーとチョコレート工場」を借りよう |
バットマン | 公開:1989 | ||||||
原題:Batman | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
個人的にこの初代バットマンが一番好き。アメコミのイメージを非常に上手く実写化していると思う。マイケル・キートンはブルースの時はちょっとしょぼくれてるが、バットマンの時のイメージは良いと思う。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
なんと言ってもジョーカー。ジャック・ニコルソンが存在感が凄い。ヒース・レジャーのジョーカーも素晴らしい演技だと思うが、ジャックはナチュラルクレージーだもの。 | |||||||
楽天レンタルで「バットマン」を借りよう |
ビッグ・フィッシュ | 公開:2003 | ||||||
原題:Big Fish | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
観る人の年齢層、性別で評価が違いそうな映画。もっと具体的に言うと20代後半?30代半ば位の男性のツボに入りそうな映画。ちなみにツボ層の自分は号泣。ファンタジーないつものティム・バートンの映像とリアルな映像が非常に上手く絡み合い融合していく。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
お馴染みのヘレナ・ボナム=カーターはじめ、スティーヴ・ブシェミやらミッシー・パイルやら相変わらず濃ゆいところの人が出てて楽しい。 | |||||||
楽天レンタルで「ビッグ・フィッシュ コレクターズ・エディション」を借りよう |
マーズ・アタック! | 公開:1996 | ||||||
原題:Mars Attacks! | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
豪華キャストで贈るバカ映画www。バカすぎて大好きですが、まぁひどい映画ですよw。責任持ちませんが一回位見てみてもいいかも。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
アタック・オブ・ザ・キラートマトもあわせてどうぞw | |||||||
楽天レンタルで「マーズ・アタック!」を借りよう |
ミス・ペレグリンと奇妙なこどもたち | 公開:2016 | ||||||
原題:Miss Peregrine's Home for Peculiar Children | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ティム・バートン | |||||||
CAST | |||||||
|
|||||||
DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
不思議な世界観も序盤だけ。今更ループ・タイムスリップのダークファンタジーって、よっぽどでないと面白くならないが残念ながらよっぽどでは無かった。子供達の特殊能力がお話の中でちゃんと役目があるのは良かった。ティム・バートンは好きだが、これはちょっとイマイチ。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
敵が驚く程マヌケなところ。 | |||||||