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 インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 公開:2008
 原題:Indiana Jones and the Kingdom of the Crystal Skull 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 スティーヴン・スピルバーグ 
 CAST
 ハリソン・フォード   レイ・ウィンストン 
 カレン・アレン   ジョン・ハート 
 シャイア・ラブーフ   ケイト・ブランシェット 
DVDレーベル
<感想> インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国 DVDラベル
インディシリーズでなければソコソコの出来だと思うが、続編としては微妙な出来。過度の期待もあるしワクワク感が足りないと言うかピリっとしない。ハリソン・フォードも年齢的にインディは厳しいなと思った。ション・コネリーが出てくれなかったのも残念。
<みどころ>
いろんな所に前作のオマージュがあるようです。
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 エンダーのゲーム 公開:2013
 原題:Ender's Game 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ギャヴィン・フッド 
 CAST
 エイサ・バターフィールド   ヴィオラ・デイヴィス 
 ヘイリー・スタインフェルド   アビゲイル・ブレスリン 
 ベン・キングズレー   ハリソン・フォード 
DVDレーベル
<感想> エンダーのゲーム DVDラベル
SF作品としては良作。ただ原作から端折っている部分も多いのか、あっさり進んでしまっていて感情移入しきれないところがあるにもかかわらず終盤駆け足になってしまい勿体無い。映画化の難しさを感じた。
<みどころ>
艦隊戦の描写。原作が30年にこのストーリーを考えたのは凄い。トップをねらえ!はこの作品の原作にインスパイアされたらしい。映像作品の出来としてはトップの方が個人的には数段面白いと思う。
 

 俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク 公開:2013
 原題:Anchorman 2: The Legend Continues 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 アダム・マッケイ 
 CAST
 ウィル・フェレル   デビッド・ケックナー 
 スティーブ・カレル   クリスティーナ・アップルゲイト 
 ポール・ラッド   ジェームズ・マースデン 
DVDレーベル
<感想> 俺たちニュースキャスター 史上最低!?の視聴率バトルinニューヨーク DVDラベル
続編という事で正直期待はしていなかったが、多少パワーダウンしているものの変わらずバカバカしくて面白かった。品の無い笑いはダメな人には全く笑えないと思うので好みの別れる映画。ビール飲みながら見るのが吉。
<みどころ>
カメオ出演が豪華。ハリソン・フォード、ウィル・スミス、サシャ・バロン・コーエン、リーアム・ニーソン、マリオン・コティヤール、ジム・キャリー、ヴィンス・ボーン。
 

 カウボーイ&エイリアン 公開:2011
 原題:Cowboys & Aliens 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ジョン・ファヴロー 
 CAST
 ダニエル・クレイグ   サム・ロックウェル 
 ハリソン・フォード   アダム・ビーチ 
 オリヴィア・ワイルド   ポール・ダノ 
DVDレーベル
<感想> カウボーイ&エイリアン DVDラベル
キャストは一流だが西部劇とエイリアンを混ぜっこしたB級映画。みんな大真面目に演じるコメディ映画として観ると何か微笑ましくて楽しめる、、、かも?
<みどころ>
えーみどころー?困ったねw
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 ブレードランナー 公開:1982
 原題:Blade Runner 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 リドリー・スコット 
 CAST
 ハリソン・フォード   エドワード・ジェームズ・オルモス 
 ルトガー・ハウアー   M・エメット・ウォルシュ 
 ショーン・ヤング   ダリル・ハンナ 
DVDレーベル
<感想> ブレードランナー DVDラベル
サイバー・パンク映画の代表作的な立ち位置の作品。個人的には大好きだが、万人に薦めるかというと微妙な映画。ストーリーも壮大なSF大作ではなく、割と地味な人間ドラマ。とはいえ1982年当時でこの近未来世界の映像は素晴らしい。
<みどころ>
何と言ってもルトガー・ハウアー。ハリソン・フォードは好きですが、セリフも少ないのに完全に主役を食ってる。ショーン・ヤングがえらい綺麗。ダリル・ハンナがエロい綺麗。ちなみに屋台の親父が「二つで十分ですよ」と言っているのはどす黒い海老らしいです。
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 ブレードランナー 2049 公開:2017
 原題:Blade Runner 2049 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ドゥニ・ヴィルヌーヴ 
 CAST
 ライアン・ゴズリング   シルヴィア・フークス 
 ハリソン・フォード   ジャレッド・レト 
 アナ・デ・アルマス   ロビン・ライト 
DVDレーベル
<感想> ブレードランナー 2049 DVDラベル
ブレードランナーの続編という”超”高いハードルの中で、結構頑張ったと思う。ブレードランナー公開当時に衝撃だった世界観の現代版を新たに考えようみたいなことをしていない分、綺麗にまとまっいる。反面無難と言うか普通に面白いが凡庸な作品になってしまったかなぁとも思うし、ファンによってはこの後日談は蛇足かも。敵役のジャレッド・レトのキャラはルトガー・ハウアーのような強烈な存在感に欠ける。
<みどころ>
ジョイ役のアナ・デ・アルマスがめっさ可愛い。ヒロインのレイチェルに対して、同ジャンルの綺麗系でなくキュートなキャラを持ってきたのは正解だと思う。人間~レプリカント→レプリカント~AIという構図を持ってきたのは意図してなのか、映画の中での30年による世界の変化を感じられて面白い。

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