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 イントゥ・ザ・ウッズ 公開:2014
 原題:Into The Woods 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ロブ・マーシャル 
 CAST
 メリル・ストリープ   アナ・ケンドリック 
 エミリー・ブラント   ダニエル・ハッスルストーン 
 ジェームズ・コーデン   リラ・クロフォード 
DVDレーベル
<感想> イントゥ・ザ・ウッズ DVDラベル
独特のテンポで物語が進行するのが面白いが、終盤ちょっとだれてくる。ミュージカルはとても良いんだが、バーンと派手な演出のシーンがあまり無い。舞台もこんな感じなのかしら。キャストは皆良い味出していて素晴らしい。ジョニー・デップは今回みたいなちょい出の面白役好きね。
<みどころ>
メリル・ストリープの登場と退場がいちいち面白い。あとクリス・パインとビリー・マグヌッセンの王子兄弟の開襟バーン!笑えるw ラプンツェル役のマッケンジー・マウジーは美人さんだが、今回はあまり中心的な役ではなく残念。
 

 恋するベーカリー 公開:2009
 原題:It's Complicated 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ナンシー・マイヤーズ 
 CAST
 メリル・ストリープ   ハンター・パリッシュ 
 スティーヴ・マーティン   ジョン・クラシンスキー 
 アレック・ボールドウィン   ダリル・サバラ 
DVDレーベル
<感想> 恋するベーカリー DVDラベル
メリル・ストリープはやっぱ凄い女優だなと思うが、親の世代位の年齢の乳繰り合いの話はなんとも「うーん」って感じ。個人的にも旦那に共感できんし。イケメンアレック・ボールドウィンもすっかりエロおっさんキャラだが、困ったことによく似合ってる。
<みどころ>
スティーブ・マーチンは整形くずれ?好きな俳優だが今回なんか顔が変だった。ところで原題では一言もそんなこと言ってないので日本だけの話だが、いったい何がベーカリーだっつのwww
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 ジュリー&ジュリア 公開:2009
 原題:Julie & Julia 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ノーラ・エフロン 
 CAST
 メリル・ストリープ   クリス・メッシーナ 
 エイミー・アダムス   メアリー・リン・ライスカブ 
 スタンリー・トゥッチ   ジェーン・リンチ 
DVDレーベル
<感想> ジュリー&ジュリア DVDラベル
ジュリー側だけでなくジュリアのストーリーも絡めることで話が膨らんでなかなか楽しめる。惜しむらくは肝心の食べ物をもっと美味しそうに撮れば良いのにと思う。
<みどころ>
メリル・ストリープのジュリアの喋りマネ。スタンリー・トゥッチはこうゆう役はいい味出しますな。
 

 ダウト ~あるカトリック学校で~ 公開:2008
 原題:Doubt 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ジョン・パトリック・シャンリー 
 CAST
 メリル・ストリープ   ヴィオラ・デイヴィス 
 フィリップ・シーモア・ホフマン   アリス・ドラモンド 
 エイミー・アダムス   オードリー・ニーナン 
DVDレーベル
<感想> ダウト ~あるカトリック学校で~ DVDラベル
サスペンスを期待して観るのであればあまりお勧めしない。メリル・ストリープのキャラについては「あぁ、まぁそうかな」って思っていたので、驚きが無かった。もっと予想もしない展開を期待してしまった。
<みどころ>
メリル・ストリープとフィリップ・シーモアの演技はすごいなと思った。メリル・ストリープは十八番というか、定番キャラって感じですしね。実際どんな人なのか気になるところ。
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 永遠に美しく 公開:1992
 原題:Death Becomes Her 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ロバート・ゼメキス 
 CAST
 メリル・ストリープ   イザベラ・ロッセリーニ 
 ゴールディ・ホーン   シドニー・ポラック 
 ブルース・ウィリス     
DVDレーベル
<感想> 永遠に美しく DVDラベル
いつまでも美しくありたい女の執念をコミカル描いた良作。この時点で結構いい歳のはずだが、ゴールディ・ホーンは美人である。リアル永遠に美しくな執念を感じる。(とはいえプライベート・ベンジャミンの頃と比べてしまうとどうにも厳しいですが、当時の年齢考えると恐ろしいですな。)
<みどころ>
ブルース・ウィリスの頭の毛量(無いなりに有るw)。
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 プラダを着た悪魔 公開:2006
 原題:The Devil Wears Prada 製作:アメリカ フランス スペイン
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 デビッド・フランケル 
 CAST
 メリル・ストリープ   サイモン・ベイカー 
 アン・ハサウェイ   エミリー・ブラント 
 スタンリー・トゥッチ   エイドリアン・グレニアー 
DVDレーベル
<感想> プラダを着た悪魔 DVDラベル
映画だけにご都合主義的なところもあるが、テンポも悪くなく小気味良い作品。メリル・ストリープはこうゆう役ははまり役ですね。くやしいがカッコイイ。
<みどころ>
アン・ハサウェイは全然スタイル悪くないじゃん。と思ったが、モデル基準だと違うんでしょうね。
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 マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 公開:2011
 原題:The Iron Lady 製作:イギリス
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 フィリダ・ロイド 
 CAST
 メリル・ストリープ   ハリー・ロイド 
 ジム・ブロードベント   オリヴィア・コールマン 
 アレクサンドラ・ローチ   アンソニー・ヘッド 
DVDレーベル
<感想> マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙 DVDラベル
伝記映画なのでストーリーが特別面白いという物でも無いが、認知症を患うサッチャーの回想を交えた作りはスタンダードではあるがわかりやすかった。サッチャー元首相の弱い部分に焦点を当てた作品なのか、なんだか微妙な気持ちにさせられる。イギリス人から見てこの映画はどうなんだろう。
<みどころ>
メリル・ストリープは本当に存在感のある女優さんだ。彼女目当てでこの映画を見るってのは有りだと思う。
 

 マンマ・ミーア! 公開:2008
 原題:Mamma Mia! 製作:イギリス アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 フィリダ・ロイド 
 CAST
 メリル・ストリープ   コリン・ファース 
 アマンダ・セイフライド   ステラン・スカルスガルド 
 ピアース・ブロスナン   クリスティーン・バランスキー 
DVDレーベル
<感想> マンマ・ミーア! DVDラベル
ミュージカルの映画化。俳優が歌を歌っているので、ところどころ微妙なところもありますが、みんな楽しそうに(特にメリル・ストリープのテンションが高い)演じているのでハッピーな気持ちになれる。ヒロインのアマンダ・セイフリードはよく知らなかったがとってもキュート。
<みどころ>
海辺でのダンスシーン。
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 マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー 公開:2018
 原題:Mamma Mia! Here We Go Again 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 オル・パーカー 
 CAST
 アマンダ・サイフリッド   ヒュー・スキナー 
 リリー・ジェームズ   ジョシュ・ディラン 
 ジェレミー・アーヴァイン   ドミニク・クーパー 
DVDレーベル
<感想> マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー DVDラベル
今回もミュージカルテイストではあるんだが、何かイマイチ乗り切れない。個々のシーンは悪く無いんだが、全体的にピリっとしない印象。
<みどころ>
主演よりサブキャラの俳優が豪華。ピアース・ブロスナン、コリン・ファース、ステラン・スカルスガルド、アンディ・ガルシア、クリスティーン・バランスキー、ジュリー・ウォルターズ、シェール、そしてもちろんメリル・ストリープ
 

 めぐりあう時間たち 公開:2002
 原題:The Hours 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 スティーヴン・ダルドリー 
 CAST
 メリル・ストリープ   エド・ハリス 
 ニコール・キッドマン   ジョン・C・ライリー 
 ジュリアン・ムーア   ミランダ・リチャードソン 
DVDレーベル
<感想> めぐりあう時間たち DVDラベル
ワシの理解力が足らないのか、女性ではないから、あまり感情移入できない映画でした。
キャストは悪くないんですけどね。。
<みどころ>
メリル・ストリープとエデ・ハリスの関係かな。あと薄い風(薄くは無いんだと思われ)メイクのニコール・キッドマンでせうか。
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 メリー・ポピンズ リターンズ 公開:2018
 原題:Mary Poppins Returns 製作:アメリカ
個人評価(10段階)
 DIRECTOR
 ロブ・マーシャル 
 CAST
 エミリー・ブラント   エミリー・モーティマー 
 リン=マニュエル・ミランダ   コリン・ファース 
 ベン・ウィショー   メリル・ストリープ 
DVDレーベル
<感想> メリー・ポピンズ リターンズ DVDラベル
家族で楽しめてハッピーな気持ちになれる映画。単品でも楽しめるがもちろん前作を観た方が10倍楽しい。エミリー・ブラントはちょいキツメのビジュアルかなと思っていたが、無理にジュリー・アンドリュースのメリー・ポピンズに寄せてなくてこれはこれで良かった。ミュージカルシーンは安定のロブ・マーシャル。
<みどころ>
バート役のディック・ヴァン・ダイクが頭取の息子役で出演。93歳であれだけ踊れて喋れるのは凄い。もちろん今回は特殊メイク無しで。所々にメリー・ポピンズのオマージュが散りばめられています。
 

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