世界侵略 ロサンゼルス決戦 | 公開:2011 | ||||||
原題:World Invasion Battle LA | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ジョナサン・リーベスマン | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
ブラックホーク・ダウンをエイリアン物で作ったような作品。アーロン・エッカートはカッコイイし、ラストバトルも盛り上がってアクションとしてはまぁまぁ楽しめる。主人公は一見すると部下思いの熱い軍曹だが、冷静に見ると一度は引退を決意したのに戦争始まって超テンション上がってる戦争馬鹿なんじゃないか?って思う。部下はついていって大丈夫か?という怖さを感じたのは俺だけか? | |||||||
<みどころ> | |||||||
ミシェル・ロドリゲスは荒っぽい美人戦闘員ははまり役。私生活もちょっとバイオレンスっぽい人のようです。まぁ映画のキャラ設定は戦闘員でなく技官だったはずだが、、、 | |||||||
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