ウルヴァリン: SAMURAI | 公開:2013 | ||||||
原題:The Wolverine | 製作:アメリカ オーストラリア | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ジェームズ・マンゴールド | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
アクション映画としてはそれなりに楽しめるしが、ストーリーはうーんって感じ。「ジーン愛してる」言いながらマリコに手を出す脳筋ウルヴァリンにあまり感情移入できず。福島リラは喋りの演技は今ひとつですが、表情やアクションはなかなかで雰囲気もあって良かった。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
シルバー・サムライはミュータントの扱いでは無かったがCGは格好良い。ローガンの妄想シーン?でジーン役でファムケ・ヤンセンがちょこちょこと、エンドロールの前にあのお二人が思わせぶりに登場。 | |||||||
ゴースト・イン・ザ・シェル | 公開:2017| | ||||||
原題:Ghost in the Shell, | 製作:アメリカ | ||||||
個人評価(10段階) | |||||||
DIRECTOR | |||||||
ルパート・サンダース | |||||||
CAST | |||||||
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DVDレーベル | |||||||
<感想> | |||||||
言わずと知れた攻殻機動隊のハリウッド版。ハリウッドらしくわかりやすいストーリー。哲学的な押井版が好きなわけでは無いが原作のイメージとも違うのでファンの多い攻殻としては賛否ありそう。スカーレット・ヨハンソン演じる素子は結構悪くないと思ったが、ストーリーのせいで深みの無いキャラに。素子はミステリアスなキャラクターゆえに魅力があると思うのだが。ビートたけしの荒巻は個人的にミスキャストかと。荒巻じゃなくて北野武になっちゃうんだもの。 | |||||||
<みどころ> | |||||||
ビルから飛び降りる少佐はじめ、芸者サイボーグ等、お馴染みの攻殻あるあるネタを探そう。他の日本人キャストで桃井かおり、山本花織、福島リラ。 | |||||||